ほとけさまのおしえ
私たちが目標とすべき人間像です
「おつとめ」や行事のときに、子どもたちと一緒に唱えます
底ぬけに 人を信ずる人間となろう かんがえぶかい 人間となろう
よろこんで あたえる人間となろう しめいにいきる 人間となろう
いのちを たいせつにする
人間となろう
規律ある しあわせを よろこぶ
人間となろう
財団法人全国青少年教化協議会制定
  
底ぬけに 人を信ずる人間となろう
あの人にも この人にも 太陽にも 空気にも
まもられていきるわたしたち
みんなを信じよう
どんな人にも 美しいことば
あたたかい ことばで 話しかけよう
ほとけさまは 底ぬけに わたしたちを
信じていてくださる
ほとけさまのねがいのなかに
底ぬけに 人を信ずる人間となろう
  
よろこんで あたえる人間となろう
ものがあればものを ちからがあれちからを
ちしきがあればちしきを みんなにあたえよう
なければ 自分のなかに そだてて あたえよう
花は 美しさをおしまず
小鳥は たのしい歌をおしまない
だれにでもあたえている
あたえるとき 人は ゆたかになり
おしむとき いのちは まずしくなる
よろこんで あたえる人間となろう
 
いのちを たいせつにする人間となろう
たった ひとつの とおといいのち
ほとけさまは いのちのあらわれ
草も木も 鳥も魚も みんな
いのちを たいせつにして いきている
きびしい しぜんのなかに
いきぬく いのち ちからづよい いのち
ふしぎないのち
このいのちのとおとさを
ほとけさまが おしえてくださる
いのちを たいせつにする人間となろう
 
かんがえぶかい 人間となろう
どんなときでも じぶんでよくきき よくみて
かんがえよう
ほとけさまは ちえのひかり
ふかいかんがえから うまれたしずけさ
わたしたちは しずかに おちついてかんがえ
なにごとも さいごまで やりとげよう
ちしきだけでなく みについた ちえを みがこう
かんがえぶかい 人間となろう
 
しめいにいきる 人間となろう
みんなの しあわせのために
いきているひとは うつくしい
じぶんのことだけしか
かんがえない人は
こころがせまく さびしい
ほとけさまは すべての人が
しあわせになる道を さとられた
ひとのため 社会のためにいきる
それがわたしたちの とおといしめい
あたえられた ちからをもって
せいじつに ゆうきをもって
せいいっぱい はたらこう
しめいに いきる 人間となろう
 
規律ある しあわせを よろこぶ 人間となろう
しあわせは 正しいきりつから うまれる
お金があっても 長いきしても
きりつがなければ 不幸な人
からだも 心も けんこうで きびきび動き
仕事にはげむ
そこに 強く 明るく 正しい生活の
リズムがある
よろこびと 感謝がある
規律ある しあわせを よろこぶ 人間となろう